郵便局への転送届を出したにも関わらず、今年の年賀状は旧住所に届いたもんが誤返還されてしもてんわ。毎年年賀状はその年最初の楽しみなだけにショックは大きくて、ほんで正月の段階で郵便局に調査と再発防止を頼んどったんに、今になってまたもや誤返還発覚!!!(郵便物が還って来てしまいましたとのメールで発覚。)
そういえば、正月以来転送されてくる郵便物なかったさけ、これまでにもいくつもの郵便物が差出人の方に誤返還されてしもたことになる。
”ア~ン?どういうこっちゃ?!・・・エ~ンな!!”と怒りは急激に沸点に。最初のミスなら許せる、ほんでも再発防止を約束した後にまた同じことが・・・。
まずは電話で問い詰めて、「転送期間過ぎてます。」との答えにさらに怒りは高まり(「ほんなダラなことないやろ!?」って喉元まで出かかったわ(笑)。)、再度調査してもろた結果、やっぱり郵便局の体たらく。
しっかり文章で謝罪並びに再発防止の約束を取り付けたんやけど、郵便出して戻って来たら差し出した側にとっては、やっぱり気持ちいいもんじゃないし、そういうが避ける意味でも転送届はずっと更新しとるんやよね。誤返還されてしもた郵便物は、今となっては特定できる筈もなく、もう忘れるしかない。
ほして今日の夕方、配達責任者の人が謝罪文と粗品(今どき石けんとタオルって・・・(苦笑))持って謝りにきてんわ。ちょっと知り合いに似た人やったりして、半分可哀想になったりして、「今後二度とないようにして下さい。」っちゅうて帰ってもろてんけど。
調べてみると、郵便物の転送は国が定めた郵便法第35条に規定された制度。ほんでも、これを怠ったらどうなるか?とか、ほんな規定はなし。ハッキリさせたくて総務省にも電話して確認してんけど、「最終的には民事でやっていただくしかない。」と言われ、まぁそんなもんよ、法律なんざ。
時期が時期だけに、郵政民営化の結果、郵便サービスが悪化したんじゃないかと思わざるをえん。しかし、何が良くなったん?
”マスコミに踊らされずに投じたい 未来へ向かうこの一票”。
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