カテゴリー「文化・芸術」の記事

2013年4月 7日 (日)

京都・南座の舞台に立つっ!

2013033007  写真は、京都・南座の舞台。大迫りで舞台に登場するの図。

2013033004  もう1週間前のことになるげんけど、桜満開の京都は鴨川のほとり、歌舞伎の殿堂・南座での「春の特別舞台体験」に行って来てんわ。花道・迫り・廻り舞台を実際に体験できるっちゅうツアーで、それはそれは楽しかったわいね。


2013033005  勘三郎さんはもうこの舞台に立つことはないんやと思ったらまんで淋しかったけど、猿之助さんもおるしね、勘九郎、七之助もこれから楽しみやし。わくわくするよな歌舞伎、観たいぞいね。


 傾け傾け!!歌舞伎よ♪もっと。

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2012年9月30日 (日)

リッキー・リー・ジョーンズ来日♪

Imag0379  28日は、2ヶ月に1度の「アートハート倶楽部」の収録日。朝から新幹線で東京に向かってんわ。当日は、信号系統のトラブルで新幹線が1時間半遅れたり、バタバタのスタート。ほんでもなんとかお昼抜きで収録進めて、ほぼ予定通りの時間に終了。是非ラジオ、聞いて下さいね♪【http://www.artheartclub.com


 ほしてほして、その夜はリッキー・リー・ジョーンズの来日公演2日目。先週、ダメ元でブルーノート東京に電話して、ラッキーにも何とか手に入れた1席!!やっと生のリッキー・リー・ジョーンズに会える♪楽しみで楽しみやったぞいね。

Imag0381  収録も割と早く終わったさけ、まずは整理番号をもらいにブルーノート東京へ。青山辺りは相変わらずオシャレ過ぎて苦手(苦笑)。目的地に一目散に歩く僕(笑)。もらった整理番号は34番。アリーナの自由席のどこかで見れたらいいなぁと思って、時間まで近くの喫茶店でコーヒーを。ブルーノート東京に来るのは、確か学生の時にアフリカのアーティスト、サリフ・ケイタを聞きに来て以来。


 ほして、いよいよ開場時間・・・。

 「番号札34番をお持ちのお客様」

 「来た~っ!!」ウェイトレスさんが席まで案内してくれる。


 「お一人様でしたら、最前列も空いておりますが」


Imag0380  「ウォ~!!!」っと心の中で叫びながら、冷静を装いセンターから一テーブル上手の席に陣取る。リッキー・リー・ジョーンズが使うエフェクターがハッキリと見える。セットリストまで見える。「凄い席やぁ。」とドキドキしながら開演までハイネケンを呑みながら待つ。その距離感たるや、いつも僕がワンマンライブをやらせて頂いとる西荻窪Terraの最前列とステージとほぼ変わらない距離。贅沢な一時が約束された。


 開演時間をちょっと過ぎて、リッキー・リー・ジョーンズのいよいよ登場!!チェロとギター(エレキ、アコギ、時々オルガン)というサポートメンバーと3人によるステージ。

 新しいアルバムが中心のステージになるんかなぁと思っとったら、のっけから大好きな曲『CHUCK E.'S IN LOVE』のイントロが聞こえるやないけ!!僕が生まれた年(1979年)にデビューしたリッキー・リー・ジョーンズのファーストアルバム『浪漫』のオープニング曲。さらにデビュー当初からの名曲揃いのセットリスト!


 ボーカルマイクを外し気味に歌うリッキー。PAを通した音よりもその生声が聞こえてくるという、なんとも贅沢すぎる空間。ピックを使わずフィンガーピッキングでつま弾き、時に激しく叩きつけるテイラーのギターの音もほぼ生音で聞こえる。ある種、部屋の中で唄を聞かせてもらっとるような近さ。


 アンコールの拍手が鳴り止まない中、(10分位は拍手が続いた)それでもアンコールはなく、1時間半弱のステージは、カッコ良く幕を下ろした。来日最終日やったし、「アンコールに出て来てくれるんじゃないけ?」と思ったけど、その潔さがリッキーなのかもしれんねぇ。

 1時間半、短いような気もしとったけど、ゆっくりゆっくり、一曲一曲想いがこもって、リッキー・リー・ジョーンズという存在自体が、もうカッコ良くて、しかもデビュー30数年を迎えてなお、衰えるどころか、深さ一杯の素晴らしさ。


 「ジジイになっても歌おう。」

 それが僕の正直な気持ち。だって、「今」は待ったなしで続いとるんやから。「今」を確かめながらジジイになろう。


 リッキー、あんやとう♪

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2012年7月 1日 (日)

興奮のコクーン歌舞伎 『天日坊』 と句会と東京

Imag0201   行って来たぞいね、2009年の『桜姫』以来のコクーン歌舞伎!!去年と一昨年は行けんかったさけ、ちょっと贅沢にも意を決して東京まで観に行ってきてんわ。


 いやぁ、素晴らしかった!!!

 主演が勘三郎さんではなく、息子の勘九郎さん。最初は正直、「ちょっと迫力不足かなぁ。」なんざ、生意気にも思いながらチケットを取ったんやけど、これがいい意味での大誤算。凄かった!勘九郎を襲名して初めて観るこの舞台やってんけど、勘三郎さんが乗り移ったかのような迫力の演技。台詞力。いやぁ、これからも勘九郎さん、楽しみやぞいね。ほれから、『桜姫』の時に感じた七之助さんの魅力が、今回はほれにさらに力を付けた感じ。台詞に力があって、まんで良かったわぁ。素晴らしい女形やねぇ♪兄弟揃って、これからもずーっと追っかけていきたい歌舞伎役者さんやねぇ。


Imag0204  さて、今回の『天日坊』っちゅう作品は、145年ぶりの上演。つまり、近年は上演されることなく、誰~も観たことのない作品を、宮藤官九郎さんが脚本を手掛け、演出はもちろん串田和美さんが手掛けた作品。下座音楽は使わず、エレキギターにパーカッションに、ほしてトランペット。これがまたカッコいいげんわ。「俺は誰だあっ!」っちゅう主題も、これは芸術表現の基本であり神髄やろうこのテーマを真っ正面から力強く描いとって、舞台も黒を主調にしたシンプルな印象で、上手いこと言葉は見つからんけど、力強くカッコよかった。

 座席も前から6列目の花道横の桟敷(座布団)席で、勘九郎さんと中村獅童さんと七之助さんがほんの数十センチのところを横を通るわ、さらには花道でも台詞のやりとりがあっての大迫力。獅童さんのツバなんか飛んでくる程の距離(笑)。まぁしかし、贅沢な時間やったわぁ。

 何遍観ても、串田さんの演出、やっぱり凄いなぁ。もう、大満足やった!!



 コクーン歌舞伎の前には、ちょうど野分会の東京例会(句会)の日やったさけ、1年ぶりに参加さしてもろて、今回は入選2句。


 ”代掻くや風渡りたる加賀平野” 亜世

 ”短夜の赤ちょうちんの灯りかな” 亜世


Imag0202
 翌日は、吉祥寺に寄って井の頭公園を散策(早速、お馴染み赤のボーダーを着た楳図かずお先生とすれ違った(笑))したり(写真はまもなく改築されてしまう”いせや”公園店)、書きかけの新曲の歌詩の2題目(2番)を公園のベンチで書き上げて、お昼は大好物の吉祥寺・ぶぶかの油生卵そば。

Imag0203  ほれから、下北沢の行きつけの洋服屋さんで衣装を3着買うて来てんわ。なかなか良い感じのシャツ!!来月の金沢ワンマンで着るがが、楽しみやわいね。


 さぁ、月は改まって7月。8月には金沢でのワンマンライブも決定しとるし、毎日大事にせんなん。
 
 

 「俺は誰だあっ!」
 
 
 
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2012年5月14日 (月)

GWのことやら中島みゆきさんの『歌旅 ~劇場版~』のことやら♪

Imag0160  あれよあれよという間に半月ぶりの日記になってしもた。すんません。

 ゴールデンウィークは、7泊8日の東京・横須賀の旅。落語三昧に始まり、本当に温かい空気に包まれた西荻窪Terraでのワンマンライブ、渋谷で市川亀治郎大博覧会を観に行ったり、ほして横須賀のお寺の落慶法要のお手伝いをさしてもろたり、盛り沢山の日々やったわぁ。

 やっとライブのことを振り返ったりすることが出来とるげんわ。(ライブレポートはもう少々おお待ち下さい。)また、次への想いが高まって来たぞいね。新しい唄も書くぞ♪


Imag0161  そうそう、ゴールデンウィークに行って来た市川亀治郎大博覧会についてちょっこし。博覧会は、出来たてホヤホヤの渋谷ヒカリエを会場に開かれとってんけど、圧巻の「義経千本桜」のドキュメンタリーフィルムの上映やら、さらにはほの「義経千本桜」の”四の切(しのきり)”の舞台セットが再現されとるコーナーがあったり、まんで楽しい内容。舞台セットのコーナーでは、実際に舞台に立つことも出来るげんけど、写真は早替りの場所。歌舞伎って面白い。ほして、新たなことに挑戦する澤瀉屋(おもだかや)の伝統、四代目市川猿之助襲名と、これから目が離せんね。亀治郎さんの生の舞台はまだ観たことないげんけど、この大博覧会でますます実際の歌舞伎の舞台が楽しみになったぞいね。まだちょっこし先やけど、京都・南座での披露公演、楽しみや♪


Imag0171  ほして、時は流れて昨日は中島みゆき『歌旅 ~劇場版~』を茨木のワーナー・マイカル・シネマズに観に行って来てんわ。これは、2007年のコンサートツアーの模様を納めたDVD『歌旅』からコンサートシーンだけを厳選して劇場版にまとめられた作品。みゆきさんのツアーはいつも圧巻なんやけど、殊にあのツアーは凄かった。もちろんDVDも持っとるげんけど、映画館でのコンサート映像、これまた楽しみやってんわ。期待したよりは、音があんまり良くなかったり(ちょっと音量も小さかったし、迫力不足?)はしてんけど、何度聴いてもあのツアーの富倉安生さんのベースから始まる『ファイト!』のアレンジは最高やし、『重き荷を負いて』の物言わせぬ説得力は凄い。

 考えてみるとみゆきさんの唄が凄いんは、「死」をハッキリと自覚した上での唄やからなんじゃなかろうか。『重き荷を負いて』でそれは、「がんばってから死にたいな」とハッキリと表現される。人間の有限性を確かに自覚した上で、それを超えてゆく唄であるから力があるんじゃないだろうか。やっぱり、凄い。2007年のツアーを聞いて、「もう唄を止めよう」と思ったことを思い出した(苦笑)。でも、こうしてやっぱり歌い続けるしかない自分が今いるんです。


 歌いたい!!さぁ、いよいよこれからです。


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2012年3月10日 (土)

春待つ京都

 今日は仕事の合間を見繕って、東本願寺は御影堂前にて行われとった『いのちの響舞台』を観に行って来てんわ。 Imag0072

 ほこで、改めて感じたんが、御影堂の存在感の大きさ。すべての音楽が、それに競べたらなんやら小さく感じてしまう程の圧倒感。いやいや、凄かったわぁ。

Imag0071  50年後、この命あって、さらに声も出たらギター一本で向き合いたいなぁと思ったわ。うん、歌いたい!!


 ほして夜は、京都東山花灯籠に行ってきてんわ。舞妓さんによる踊りを観て、東山界隈を散策。ほしたら、写真みたいに清水のレーザービームと月の競演に出くわしてんわ。

 京都っちゅうたら、住みながらにして観光地みたいなとこあって、面白い♪
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2012年2月27日 (月)

『CSN&Y』ときたぐにと新聞記事

Imag0047  CSN&Y(クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)の『デジャ・ヴ』っちゅう映像作品が発売になってんわ。

 監督は、バーナード・シャーキー(ニール・ヤング)。2006年の再結成ツアー”Freedom of Speech”を中心としたドキュメンタリー作品。イラク戦争とブッシュ政権に異を唱えながらツアーを敢行し、賛否両論の客席の反応も赤裸々に綴られる。

 いやぁ、迫力ある作品やったわぁ。今なお、ロックする4人の姿が、理屈抜きにカッコ良くて、僕も何か書かにゃおれん衝動に駆られるような、そんなパワーをもろた気がするげんわ。


Imag0049  写真2枚目は、昨日京都駅で偶然遭遇した急行「きたぐに」。来月で定期運行を終える夜行列車。一度だけやけど、大阪でコンサートを観た帰りに金沢まで乗った高校時代の記憶。旅の形は変わるんやろうけど、夜行列車がなくなるんは淋しいなぁ。それはノスタルジーっちゅうだけじゃなく、人間の生き方にも関わることの様な気もせんでもない。のんびり人生を考えながら夜行列車の旅もいいもんやろうに・・・。


Imag0045_3  ほんで、写真3枚目は、坊さんブログでも紹介させてもろてんけど、真宗大谷派から発行されとる月刊紙『同朋新聞』のコーナーに文章が掲載されたさけ、ご紹介さしてもろわ。(『同朋新聞』は、京都・東本願寺、全国の真宗大谷派別院、教務所、お近くの真宗大谷派寺院にて手に入れる事が出来ると思うさけ、この機会に是非お寺にも足を運んでみて下さい♪)
 
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2012年2月21日 (火)

「夜会」の余韻と『ホトトギス』3月号

 中島みゆきさんの「夜会」の余韻がまだ醒めん。日曜日には、ラジオで中島みゆきさんのプロデューサーである瀬尾一三さんが登場しとって、色んなお話しとってんけど、無性にレコーディングしたくなってきたわ。まだ、残念ながら次回作の予定はないげんけど、作りたなったぞいね。

Imag0044  ほんで、ほの興奮のままに今回上演された「2/2」の過去に出た小説版と、初めて足を運んだ時の「夜会」、『海嘯』のDVDをアマゾンで早速注文。今日届いてんわ。これまたじっくり観るがが楽しみ♪今回の「2/2」のDVDも出んかなぁ。素晴らしい作品やったさけ、映像でも是非観てみたいわぁ。


 ほして昨日は『ホトトギス』の3月号も届いとってんわ。今回も雑詠、天地有情に各2句ずつの掲載♪【掲載ページは、P63/P218】


 ”山笑ふ懐深きふるさとや” 亜世


 ”蓮如忌にまだ息白し御影堂” 亜世


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2012年2月18日 (土)

中島みゆき夜会「2/2」

Imag0026  チケット発売からずーっと楽しみにしとった、中島みゆきさんの夜会「2/2」を観に行ってきてんわ。

 会場は大阪城に程近いシアターBRAVA!今回の夜会は、年末に東京公演、年をまたいで今月に入っては大阪公演。ほして、昨日の公演は残すところラスト4公演の大詰め。


 事前に出演者の方々のブログなどで、毎日迫力を増すみゆきさんの様子を伺っていたので、もう楽しみで楽しみで・・・。


Imag0030  前回の「今晩屋」が、僕の中では最高傑作の夜会やったので、その次の作品っちゅうことで、さらに期待は増すばかり。ほして、この「2/2」は再演含め過去2度公演(vol.7と9)されていて、夜会の最高傑作ともいわれている作品。小説にもなり、映画にもなっているのだが、僕が夜会に初めて足を運んだのは、1998年の「vol.10-海嘯-」からやったので、僕自身が「2/2」を目の当たりにするのは初めてのこと。期待は高まる。


 いやぁ~、今回も素晴らしかった。説明することはない、本当に素敵な「夜会」やった。



 「私たちは二雙の舟 ひとつずつのそしてひとつの」と唄い、そして「我に帰れ 旅人よ帰れ 我に帰れ この胸に帰れ」と叫ぶ、ラストは圧巻。



Imag0025  ”言葉の実験劇場”とは、夜会を始めた時の夜会の定義だけれど、これはまさに「”いのち”の実験劇場」ではないか、そんなことを思った。みゆきさんの人間存在の分析の場が唄であり、そしてこの夜会なのではないか、そんな気がする。人間のありのままの姿を炙り出そうとしている、そう思わずにはいられない。

 感動を超えた、感動がここにある。みゆきさん、あんやとう!!


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2012年1月 6日 (金)

金沢散歩 -鈴木大拙館ほか-

111030_104001 昨日、今日で、この年末年始の金沢滞在も終わり。昨日は、高校時代から通った美容院で髪をいいがにしてもろて、柿木畠のもっきりやさんでコーヒー。雪を眺めながら、ジャズを聴きながら、なんとも心地いかったし、ビールも一杯♪マスターと色んな話をしながら、ゆっくりと自由な時間が流れる・・・。

 久しぶりに今年は、もっきりやさんでライブもさしてもらいたいなぁ。弾き語りでゆっくりと。雪の季節がやっぱりいいかなぁ。


 “ ハイネケン雪降る街ともっきりや ” 亜世



 ほして今日のお昼は、石川県人の故郷の味・8番ラーメンで味噌ラーメンを食べて、トボトボ散歩しながら、10月末の帰省の時に引き続いて2度目、今年開館した本多町の鈴木大拙館に行ってきてんわ。

 鈴木大拙っちゅうたら、金沢が生んだ世界的仏教哲学者。松田亜世の母校・新竪町小学校の大先輩、ほしてまた松田亜世から釈亜世へ、真宗大谷派の坊さんになるっちゅう段階でも、大拙師の本を読んだことが大きな転機になったんもまた事実。色んな意味で大きな人。


111030_101401  本多町っちゅうたら、小学校の時に遊び回った一帯ねんけど、ほんな思い出深い場所に素晴らしい場所が出来たっちゅうががまた嬉しいげんわ。(お世話になっとるラジオ局・MROのすぐ裏でもあるしね♪)

120106_155501  今日はみぞれ模様の中、大拙師の本を読んだり、ゆっくりと時間を過ごさせてもろてんわ。かなりのお勧めスポット、鈴木大拙館♪普通の記念館とは違う、なんっちゅうか、自分を見つめる場所、そんな場所。浄土が少し感じられた気がしてんわ。

 また金沢帰ったら寄ろう。


 ほして今夜は、にしの茶屋にある我が家の行きつけのお寿司屋さんでお寿司食べて、明日は福井・長休寺さんでの水島見一先生のお話をお聞きして、その足で京都に戻ります。

 京都に戻れば、8日は大阪でのライブ♪
 
 
 こちらもお見逃しなく!!【詳細は下記をご覧下さい】
 
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◎2012年1月8日(日)
 
      『謹賀新年コンサート』

 長年さだまさしさんのツアーバンド亀山社中のギタリストとして、またドラマ『北の国から』の演奏でも知られ、松田亜世のアルバム『おかえり』にもアコースティックギターでご参加頂いているギタリスト・坂元昭二さん( http://www.december.co.jp/ )のライブにゲスト出演させて頂くことが決定致しました!! 1月8日(日)、大阪はミノヤホール(大阪梅田駅から地下鉄御堂筋線で1駅・中津駅徒歩1分)です。

 会場: ミノヤホール
    (大阪市北区中津1-2-18 ミノヤビル 1F)
     Tel. 06-6371-8478
    【 http://www.minoyahall.com/

 時間: 18:30開場/19:00開演

 料金: 予約・前売¥3,000/当日¥3,500 ※ドリンク別

 出演: 坂元昭二、風花、岸野環(Vio) 、松田亜世

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2011年9月29日 (木)

ふと薫った金木犀

 涼しさと暑さの入り交じった毎日。9月も終わりゆくねぇ。9月いっぱいでクールビズとやらも終わり、着物の衣も更衣の季節。

 着物といえば、今ラジオ番組「ArtHeartClub」でご一緒しとる、落語家の春風亭一之輔さんが、来春21人抜きでの真打昇進のニュースもこの前飛び込んできてんわ。単独昇進っちゅうがもまた凄い。披露興行聞きに行きたいなぁ。ほれから、我等が漫才コンビ・ロケット団も漫才協会の真打昇進決定!!嬉しいニュースが続くぞいね。


 そんな中・・・、松田亜世は、静かに自己と向き合う季節・・・。なんちゅうたらカッコ良すぎやね(苦笑)。いやいや、曲が出来んのですよ。ヒューマニズムでの歌は、もう書きたくないしね。人間的打算の破綻、そこから書いて生きたいのです。



 さてさて今日は、今年はじめて金木犀の薫りを感じたぞいね。大好きや、この季節。季節は巡るねぇ。留まることはない・・・。


 ”自動ドア開けば薫る金木犀” 亜世


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