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2013年7月 7日 (日)

市馬・喬太郎・一之輔♪

Imag0677  七夕の今日は、神戸に落語を聞きに行って来てんわ。『東西吟選落語会~七夕寄席~』ちゅうタイトルで、東からは、柳亭市馬・柳家喬太郎・春風亭一之輔という豪華顔ぶれ。西からは、桂小枝・桂雀々・笑福亭三喬という顔ぶれやってんわ。
 

 前座さんの開口一番もなく、いきなり一之輔師匠からはじまる。ご存じ、ラジオ番組アートハート倶楽部でご一緒させてもろとる、今最も勢いのあると言うても過言ではない真打。マクラでドッカンドッカン受けて、マクラも結構長かったし、マクラだけで下りるんじゃないかっちゅうほどの勢いやった(笑)。ほして入った噺は『初天神』。得意ネタの一つなんやと思うけど、新たなアレンジが加わっとって実験的要素もあって、まんで楽しかったわぁ。
 

 続いては、「まかしょ」の出囃子に乗って、柳家喬太郎師匠の登場!!のっけから”一之輔→喬太郎”のオンパレードに「もう出てしまうがけ?」っちゅう感じもあったんやけど、今日の喬太郎師匠は古典で『幇間腹』。下ネタ的要素も入れたくってしょうがないっちゅう感じの喬太郎師匠のクスグリも大好き(笑)。笑ろた、笑ろた。
 
 
 Imag0678 今、やっぱり江戸落語が勢いあるんやろうなぁ。雀々師匠の『あたま山(上方ではさくらんぼ)』を聞けたんは良かったけど、やっぱり東からの三師匠の話がしっくりきた。ちなみに『あたま山』を聞いたんは、東京で鈴々舎馬桜師匠がネタ下ろしの会でお囃子入りで掛けたのを聞いた以来2回目。結構面白いネタやと思うんやけど、やる人がホント少ないネタの一つなんやろうなぁ。
 

 市馬師匠は、『笠碁』。いつ聞いても良い声で、これぞ粋な落語っちゅう感じで満足!!

 
 人間って面白い。愚かなものが愚かなものを笑いながら、愚かなものが愚かなものと喧嘩しながら・・・。
 

 さっ、また今日からこの業を引き受けて生きていきますか♪ 
 

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