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2013年7月30日 (火)

奈良での句会♪-野分会夏行-

1374888011910  この土日は、1泊2日の野分会(俳句の会)の夏行に行って来てんわ。野分会に入れて頂いたんが、3年前。この夏行は毎年開催されとるんやけど、なかなか参加できんで今回が初めての参加。
 
 今回は奈良での開催。奈良をじっくり歩くんは、久しぶり。暑いやろうと覚悟はしとってんけど、京都よりは涼しかった。
 
Imag06992  ここしらばく、”忙しい”っちゅう言い訳で、じっくり句を詠むことも出来とらんかったんやけど、この旅はじっくりと俳句に向き合うことが出来てんわ。俳句に向き合うっちゅうことは、自然と向き合うことでもあり、自然の中に在るこの身と向き合うことでもあるような気もするし…。まんで楽しい旅やったわぁ。
 
 
 ほして今回の夏行中に詠んだ句は27句。句会は3回あったんやけど、入選句を紹介さしてもらいます。
 
 
 ”外国の言葉枕に昼寝かな” 亜世 【特選】
 
 
 ”堂涼し大仏の手の大宇宙” 亜世 【準特選】
 
 
 ”古を偲びてつきし鐘涼し” 亜世 【入選】
 
 
 ”倉涼し天平の風とほりたる” 亜世 【入選】
 
 

 一般選で取ってもろた句は、
 
 
Imag0700 ”ジリジリと天平礎石焼く盛夏” 亜世
 
 
 ”曼荼羅に描かれし紅蓮や咲く” 亜世
 
 
 ”白き肌日焼て赤しロシア人” 亜世
 
 

 夜は懇親会。今度はギター片手に歌わしてもらいました。 946314_290907254382469_403322584_n
 
 
 <演奏曲>
 1.盂蘭盆会
 2.ひろみ湯
 
 アンコール
 1.上を向いて歩こう
 
 
 歌と僧侶と俳句。僕の中ではしっかりと繋がっとります。そんなことも再確認さしてもろた旅でした。
 
 さぁ、10月の金沢ライブ、年末の東京ライブに向けて精一杯やりまっせ!!
 
 
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2013年7月 7日 (日)

市馬・喬太郎・一之輔♪

Imag0677  七夕の今日は、神戸に落語を聞きに行って来てんわ。『東西吟選落語会~七夕寄席~』ちゅうタイトルで、東からは、柳亭市馬・柳家喬太郎・春風亭一之輔という豪華顔ぶれ。西からは、桂小枝・桂雀々・笑福亭三喬という顔ぶれやってんわ。
 

 前座さんの開口一番もなく、いきなり一之輔師匠からはじまる。ご存じ、ラジオ番組アートハート倶楽部でご一緒させてもろとる、今最も勢いのあると言うても過言ではない真打。マクラでドッカンドッカン受けて、マクラも結構長かったし、マクラだけで下りるんじゃないかっちゅうほどの勢いやった(笑)。ほして入った噺は『初天神』。得意ネタの一つなんやと思うけど、新たなアレンジが加わっとって実験的要素もあって、まんで楽しかったわぁ。
 

 続いては、「まかしょ」の出囃子に乗って、柳家喬太郎師匠の登場!!のっけから”一之輔→喬太郎”のオンパレードに「もう出てしまうがけ?」っちゅう感じもあったんやけど、今日の喬太郎師匠は古典で『幇間腹』。下ネタ的要素も入れたくってしょうがないっちゅう感じの喬太郎師匠のクスグリも大好き(笑)。笑ろた、笑ろた。
 
 
 Imag0678 今、やっぱり江戸落語が勢いあるんやろうなぁ。雀々師匠の『あたま山(上方ではさくらんぼ)』を聞けたんは良かったけど、やっぱり東からの三師匠の話がしっくりきた。ちなみに『あたま山』を聞いたんは、東京で鈴々舎馬桜師匠がネタ下ろしの会でお囃子入りで掛けたのを聞いた以来2回目。結構面白いネタやと思うんやけど、やる人がホント少ないネタの一つなんやろうなぁ。
 

 市馬師匠は、『笠碁』。いつ聞いても良い声で、これぞ粋な落語っちゅう感じで満足!!

 
 人間って面白い。愚かなものが愚かなものを笑いながら、愚かなものが愚かなものと喧嘩しながら・・・。
 

 さっ、また今日からこの業を引き受けて生きていきますか♪ 
 

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