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2012年9月30日 (日)

リッキー・リー・ジョーンズ来日♪

Imag0379  28日は、2ヶ月に1度の「アートハート倶楽部」の収録日。朝から新幹線で東京に向かってんわ。当日は、信号系統のトラブルで新幹線が1時間半遅れたり、バタバタのスタート。ほんでもなんとかお昼抜きで収録進めて、ほぼ予定通りの時間に終了。是非ラジオ、聞いて下さいね♪【http://www.artheartclub.com


 ほしてほして、その夜はリッキー・リー・ジョーンズの来日公演2日目。先週、ダメ元でブルーノート東京に電話して、ラッキーにも何とか手に入れた1席!!やっと生のリッキー・リー・ジョーンズに会える♪楽しみで楽しみやったぞいね。

Imag0381  収録も割と早く終わったさけ、まずは整理番号をもらいにブルーノート東京へ。青山辺りは相変わらずオシャレ過ぎて苦手(苦笑)。目的地に一目散に歩く僕(笑)。もらった整理番号は34番。アリーナの自由席のどこかで見れたらいいなぁと思って、時間まで近くの喫茶店でコーヒーを。ブルーノート東京に来るのは、確か学生の時にアフリカのアーティスト、サリフ・ケイタを聞きに来て以来。


 ほして、いよいよ開場時間・・・。

 「番号札34番をお持ちのお客様」

 「来た~っ!!」ウェイトレスさんが席まで案内してくれる。


 「お一人様でしたら、最前列も空いておりますが」


Imag0380  「ウォ~!!!」っと心の中で叫びながら、冷静を装いセンターから一テーブル上手の席に陣取る。リッキー・リー・ジョーンズが使うエフェクターがハッキリと見える。セットリストまで見える。「凄い席やぁ。」とドキドキしながら開演までハイネケンを呑みながら待つ。その距離感たるや、いつも僕がワンマンライブをやらせて頂いとる西荻窪Terraの最前列とステージとほぼ変わらない距離。贅沢な一時が約束された。


 開演時間をちょっと過ぎて、リッキー・リー・ジョーンズのいよいよ登場!!チェロとギター(エレキ、アコギ、時々オルガン)というサポートメンバーと3人によるステージ。

 新しいアルバムが中心のステージになるんかなぁと思っとったら、のっけから大好きな曲『CHUCK E.'S IN LOVE』のイントロが聞こえるやないけ!!僕が生まれた年(1979年)にデビューしたリッキー・リー・ジョーンズのファーストアルバム『浪漫』のオープニング曲。さらにデビュー当初からの名曲揃いのセットリスト!


 ボーカルマイクを外し気味に歌うリッキー。PAを通した音よりもその生声が聞こえてくるという、なんとも贅沢すぎる空間。ピックを使わずフィンガーピッキングでつま弾き、時に激しく叩きつけるテイラーのギターの音もほぼ生音で聞こえる。ある種、部屋の中で唄を聞かせてもらっとるような近さ。


 アンコールの拍手が鳴り止まない中、(10分位は拍手が続いた)それでもアンコールはなく、1時間半弱のステージは、カッコ良く幕を下ろした。来日最終日やったし、「アンコールに出て来てくれるんじゃないけ?」と思ったけど、その潔さがリッキーなのかもしれんねぇ。

 1時間半、短いような気もしとったけど、ゆっくりゆっくり、一曲一曲想いがこもって、リッキー・リー・ジョーンズという存在自体が、もうカッコ良くて、しかもデビュー30数年を迎えてなお、衰えるどころか、深さ一杯の素晴らしさ。


 「ジジイになっても歌おう。」

 それが僕の正直な気持ち。だって、「今」は待ったなしで続いとるんやから。「今」を確かめながらジジイになろう。


 リッキー、あんやとう♪

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【松田亜世ライブ情報・リリース情報等は公式ホームページにて】
 http://homepage1.nifty.com/asei/
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【僧侶ブログ:風来坊主・釋亜世の『陀羅やなぁ。』】
 http://dara.way-nifty.com (2012.8.28 更新)

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