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2012年7月 5日 (木)

ジョニー吉長さんの想い出

 先月4日に急逝されたドラマー・ジョニー吉長さんには一度お会いしたことがあった。時期は定かではないげんけど、確か僕が高校を卒業して上京して間もない頃やったと思う。金沢出身のミュージシャンの紹介で遊びに行ったんが、下北沢の金子マリさんのご実家の葬儀社の上の階やった。そこに現れたんが、金子マリさんの元旦那さんであるジョニーさん。結構酔っぱらっとったように記憶している。別れた奥さんの家にフラリと現れる姿が妙に男臭くて、なんだかカッコ良かった。

 ほして、しばらく色んな話をさせてもろて、ほして下北沢のバーに呑みに連れてってもらった。

 「慶應の法科に入って、なんで音楽なんだよ。政治家にでもなれ。」って言われて、「何の為に歌書くんだ?」って聞かれて「最終的には自分に返ってくるんだと思います。」って生意気にも答えた僕の頭を「こんな風にか?」ってパーンと叩いてくれたのが忘れられません。

 
 ちょうど中山美穂さんとジョニーさんがCMで共演していた頃で、その話も聞かせてもらった。


 先週末、下北沢にも立ち寄ったけれど、下北の町も変わりつつあり・・・。

 今日のこの話ももう十数年前の話になってしもた。昨日はジョニー吉長さんのお別れ会が行われた。


 ありがとうございました。まだ自分で歌うことの痛みがわからず僕は歌い続けています。

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【僧侶ブログ:風来坊主・釋亜世の『陀羅やなぁ。』】
 http://dara.way-nifty.com (2012.6.16 更新)

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