『CSN&Y』ときたぐにと新聞記事

監督は、バーナード・シャーキー(ニール・ヤング)。2006年の再結成ツアー”Freedom of Speech”を中心としたドキュメンタリー作品。イラク戦争とブッシュ政権に異を唱えながらツアーを敢行し、賛否両論の客席の反応も赤裸々に綴られる。
いやぁ、迫力ある作品やったわぁ。今なお、ロックする4人の姿が、理屈抜きにカッコ良くて、僕も何か書かにゃおれん衝動に駆られるような、そんなパワーをもろた気がするげんわ。


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