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2008年1月23日 (水)

東京の雪と『金沢の芸妓さん』

080123_13200001  東京、雪降っとるわ。久し振りに見る東京の雪やわぁ。都会の雪っちゅうたらなんやら不思議。いつもの喧騒をしばし忘れさしてくれる、ほんな気がするわいね。

 BGMは、中島みゆきさんの『粉雪は忘れ薬』。雪の名曲やね。今日は粉雪やなしに、ぼた雪っちゅうとこやけど、まぁほれはほれで(笑)。

 今朝は、東京の雪を眺めながら、正月に金沢で仕入れてきた本『金沢の芸妓さん・・・ひがし・にし・主計町 城下町に息づくもてなしの心』(北國新聞社アクタス別冊)を読んどってんわ。写真も綺麗やし、お茶屋の女将さんの対談やらも載っとって、金沢の花街を知るには、いい本やと思うわ。

 金沢にはまだまだ芸妓さんがしっかり残っとるとはいえ、49人やっちゅうことで。なかなか触れる機会のない世界やけど、いずれはお座敷上れるように頑張らんなんね(笑)。

 どんな世界でも芸は、世代を縦に伝えていかんなん廃れてしもし、伝えるにはほの芸を楽しむ素養を大衆も持ち合わせとらんなんいかんもんやもんね。芸妓さんの世界は、ほの最たるもんかもしれんわ。

 「だんさん、雪、綺麗やぞいね。」っちゅうて言われて、廓の朱の世界でお猪口をククッと♪憧れるわぁ(笑)。

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コメント

いやぁ・・・雪どしたなぁ。。。
積もる雪のせいでロマンチックにならはってんね♪
うちも男に生まれて、そんなんに言われてみたかったわぁ(笑)。

うちは岩崎峰子さんの「祇園の教訓」と
英治出版の「おもてなしの源流」読んだとこえ☆
奇遇やねぇ・・・。
「おもてなし・・・」は、本の装丁が「朱」でキュンとなるかもしれへんわ♪
金沢の本も読みとおす。

一生懸命にお稽古しはった舞や鼓を堪能できる旦さんになっとくれやす♪

投稿: 桜唄が好き♪ | 2008年1月23日 (水) 20:31

◎桜唄が好き♪さん、
>いやぁ・・・雪どしたなぁ。。。
積もる雪のせいでロマンチックにならはってんね♪
うちも男に生まれて、そんなんに言われてみたかったわぁ(笑)。

 ひとり、妄想の世界でした(笑)。

>うちは岩崎峰子さんの「祇園の教訓」と
英治出版の「おもてなしの源流」読んだとこえ☆
奇遇やねぇ・・・。

 ほんなんですかぁ。雪のお導きですね。

>「おもてなし・・・」は、本の装丁が「朱」でキュンとなるかもしれへんわ♪
金沢の本も読みとおす。

 朱色ってなんともいい色ですね~。金沢の本もお薦めです。

>一生懸命にお稽古しはった舞や鼓を堪能できる旦さんになっとくれやす♪

 老後にはきっと(笑)。

投稿: 松田亜世 | 2008年1月24日 (木) 10:11

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