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2007年7月 9日 (月)

言葉の力を感じた群読公演

 早朝に新曲が書き上がった七夕の日、夜は両国まで群読公演を観に行ってきてんわ。(群読っちゅうがは、物語の一人一人の登場人物とナレーターをそれぞれ別の人が演じるっちゅう朗読のようなお芝居ねんわ。)

 演じるがは、「サザエさん」のマスオさん役でお馴染みの増岡弘さん率いる劇団ルネッサンス。6月の『お静の雪』で同級生の恭子役を演じた声優・花岡亜矢さんも出演されとってんわ。

 浅田次郎の作品が上演された訳やけど、夜の演目は『うらぼんえ』と『鉄道員(ぽっぽや)』。

 「ん?、「うらぼんえ」今朝書いた歌のタイトル『盂蘭盆会』と同じじゃないけ?」

 なんっちゅうか、自分の書いた歌と同じテーマをまったく別の作品で観るっちゅう不思議な体験。ほして、まった群読で観るこの「うらぼんえ」が良かってんわ。主役のちえ子が花岡さんで、それまた熱演!!客席のすすり泣きの声で会場がひとつになる程やったわ。

 言葉だけで、情景がパッと目の前に浮かんで・・・。言葉の力を再確認した2時間やったわ。

 『鉄道員(ぽっぽや)』っちゅうたら、映画の高倉健さんを思い浮かべてしもがは映像の影響力やけど、増岡さんの乙松さんもまた、ほのぼのと優しさがにじみ出とっていかった!!

 しっかし、言葉っていいぞいね。日本語って綺麗やぞいね。言葉は感じるもんやぞいね。もっともっと大事にせんならんね。

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コメント

“群読”という手法は、想像力をかきたてそうですね!
声優さんの持っている“声の魔法”と“言霊”の相乗効果・・・
そんな素晴らしい舞台に出会えることがステキだなと思います。

日本語、そして日々使う言葉のひとつひとつを大切にしたいですね♪


投稿: ☆藜☆ | 2007年7月10日 (火) 07:14

◎☆藜☆さん、
>“群読”という手法は、想像力をかきたてそうですね!
声優さんの持っている“声の魔法”と“言霊”の相乗効果・・・
そんな素晴らしい舞台に出会えることがステキだなと思います。

 情景がより目に浮かんできて、ホント泣けました。ひとつひとつの言葉を大切に扱う、だからこその感動だったと思います。

>日本語、そして日々使う言葉のひとつひとつを大切にしたいですね♪

 そうですね。創り手として、それはしっかり大事にして生きたいです。

投稿: 松田亜世 | 2007年7月10日 (火) 11:33

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