やっぱりBOSS凄げぇ♪
BOSSこと、ブルース・スプリングスティーンwith セッションズバンドの待ちに待ったライブアルバム『LIVE IN DUBLIN』が今日発売になってんわ。発売に先駆けて昨日、ヨドバシカメラのビルに移転したばっかりのタワーレコードで買うてきたぞいね。
DVDとの限定版、特典ポスター(写真真ん中。ちなみに左は、ニール・ヤング先生、右はジュエル嬢。)付!!
BOSSっちゅうたら、”ロック!!”っちゅうイメージやけど、今回はそれよりもさらに凄い!!アルバム『WE SHALL OVERCOME THE SEEGER SESSIONS』で聴かせてくれた、あのホーンセクションも入った、ライブ版では総勢17人のバンドサウンド。
これを聴いたら、「アメリカの音楽はガンコ凄っげぇ!!」っちゅうて思うげんわ。悲しみを音楽に乗せて歌ったブルースやゴスペルなどの黒人音楽、ほして白人のカントリーウェスタンの融合。
こっりゃ凄いライブやぞいね。日本に来てくれんだんが、残念でならんぞいね。
これ聴いたらやっぱりBOSSはBOSSやと再認識したぞいね♪凄い!!
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コメント
“アトランティック・シティ”という曲を聴いてみたいなぁ~♪
どんなインスピレーションから生まれた曲なんだろう☆
日本版ブックレットをニンマリ(^-^)眺めていそう♪♪
投稿: ☆藜☆ | 2007年7月12日 (木) 19:15
◎☆藜☆さん、
>“アトランティック・シティ”という曲を聴いてみたいなぁ~♪
どんなインスピレーションから生まれた曲なんだろう☆
元々『ネブラスカ』というほぼギター一本で作られたアルバムに入っていた名曲です。今回のアレンジも斬新でいいのですが、『ライブ・イン・ニューヨークシティー』という数年前に出たライブアルバムのロックバージョンもまたカッコいいですよ♪
BOSS曲の中で、僕も好きな一曲です。
投稿: 松田亜世 | 2007年7月13日 (金) 03:04